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●●●国連検定●●●

【国連検定とは】

国連英検とは国連公用語6ヶ国語の筆頭である英語を通じ、国連の理念への理解を深める
目的で生まれた検定試験です。
レベルが上がるにつれて国連に関する知識だけでなく、政治、経済に関する国際的な知識が
問われます。
大学の推薦入試や編入試験では国連英検を出願資格として認めているところも多数あり、
就職にも有利な検定です。

【国連検定の特徴】

試験内容は各級で異なりますが、聴く、話す、読む、書くの4つの能力をバランスよく
身につけている必要があります。
C級以下ではリスニング、B級以上では小論文、2次試験では面接テストを行います。
また、アソシエイト・エキスパート(国際公務員研修生)の語学審査にはA級を使用します。

【特A級】

英語検定の最高標準であり、筆記試験、課題作文、面接テストがあります。
英語力はもちろんですが、国際的に通用する知識・情報なども要求される点が特徴です。
様々な国籍の外国人と意思疎通することができ、文化、経済等の多くの分野の問題を英語で
自由に討論できる能力があること、常識と判断力を兼ね備えた国際人と呼ぶに相応しい基準
に達していることが特A級の査定基準です。

【A級】

高度な理解力で討論する能力が問われ、筆記試験、課題作文、面接テストがあります。
英字新聞などの記事に加え、小説や劇の一場面などを短時間に理解し、あるテーマで理論的に
まとめた内容を英文で表現する能力、外国人と日常の身辺の出来事、時事問題などに関して
討論出来る能力が求められます。
作文では一貫した内容の英文を書く知識、表現力も要求されます。

【B級】

外国での生活に対処出来る英語力が問われ、リスニング、筆記試験、課題作文があります。
英字新聞や雑誌の記事、日常生活で遭遇する場面を扱った会話文、短編小説などが理解できる
程度の読解力や、外国での日常生活に対処できる程度の会話力が求められます。
作文のテーマは日常的な話題や時事問題について、自分の意見を述べる小論文になります。

【C級】

大学入試程度の難易度で、リスニング、客観テストがあります。
高校修了程度の英語力が基準となり、内容的には大学の入試問題プラス実用英語です。
文法、文型は文部科学省の指導要領の範囲で、語彙も日常生活で使う基本的な3000語
に限定しています。


【D級】

高校1,2年程度の文法、文型に基づく英語の理解力をテストする問題が中心になっており、
リスニング、客観テストがあります。
英米の子供達が日常の会話で自然に使う表現が取り上げられています。

【E級】

中学修了程度の文法、文型に基づく英語の理解力をテストする問題が中心で、リスニング、
客観テストがあります。
英米の子供達が日常の会話で自然に使う表現が取り上げられています。
語彙も中学で学ぶもの中心で、それ以外の語には日本語による注釈が付けられています。